AWARDS(受章履歴)

フランス・モンマルトル共和国名誉市民章 受章(2006)

1921年5月、フランスの画家ヴィレット・プルボーが発起人となり広く文化人、財界人、芸術家がこれに賛同して誕生。ユトリロ、ピカソ、フジタも当時の協力者である。
現フランス シラク首相がパリ市長時代にこの会の名誉会長を務めていた、歴史と伝統ある世界の文化交流組織。
日本人では、画家の岡本太郎氏などが受章。

  • フランス・モンマルトル共和国名誉市民章

  • フランス国立モンスールマンヌ城

  • モンスールマンヌ城 ポンパドール夫人の部屋での受章

フランス ヴェルスールマンヌ市民特別名誉大栄誉章 受章(2006)

フランス ヴェルスールマンヌ市が活躍を認めた方に授与する章。
日本人として2人目の快挙。

  • ヴェルスールマンヌ市民 特別名誉大栄誉章

  • ダニエルケイシ市長との記念写真

  • 歓迎レセプションでナポレオン楽団の皆さんと

モンテカルロ グラン・コルドン・ドール名誉会員章 受章(2006)

モンテカルロ グラン・コルドン・ドール協会から名誉会員として推薦され受章。
毎年、世界で活躍する文化、芸術、食品関係の人達20名程が選ばれ、1000名以上が来場する豪華な式典が行われている。
日本人では以前ホテルオークラの(故)小野正吉料理長が受章されている。

  • モンテカルロ グラン・コルドン・ドール 名誉会員章

  • モンテカルロでの受章者と役員一同

フランス サンヴァキュースシュバリエ銀章受章(2006)

フランスにある世界美酒美食家協会サン・ヴァキュース協会より日本人女性で初めてのシュバリエ銀章を受章。

日本エイジマネージメント医療研究機構 評議員就任(2007)

「アンチエイジング医学」を官・学・民で取り組む為の団体、特定非営利活動法人 日本エイジマネージメント医療研究機構評議員に就任。

韓国化粧品美容学会の海外顧問に任命(2013)

化粧品と美容に関する学術、文化及びビューティ産業の発展と世界化に寄与することを目的とした団体。
化粧品・美容産業に関する学文研究及び知識補給活動、人材育成。国際交流と情報交換及び学術活動。
研究発表、学術会議、セミナー、講演会の開催している。

  • 韓国化粧品美容学会海外顧問任命証

韓国産学技術学会金賞受賞(2013)

1999年設立以来、産学協働を通じて研究結果、技術開発の成果を発表。
産学協働を通じて研究開発を活性化し国家発展に寄与することを目的とした団体。
学会誌、論文集、研究報告書、産学技術に関する文献の発刊し、国内外の関連団体との学術交流及び協力も行う。

  • 韓国産学技術学会金賞盾

  • 韓国産学技術学会金賞

日本保健医療学会顧問就任(2014)

日本の保健医療において重要な、(1)メタボリック症候群、 (2)新種の感染症、(3)高齢者保健医療などの三つの分野において、日本特性の保健医療を研究し、
その成果を普及し国民の福祉に資する為に設立された団体。

フランス サン・ヴァキュース協会名誉シュバリエ金章 受章(2015)

フランスにある世界美酒美食家協会サン・ヴァキュース協会より、2006年の銀章に続きシュバリエ金章を受章。

  • 受章式の模様

  • 受章式の模様

  • フランス サン・ヴァキュース協会名誉シュバリエ金章

聖マウリツィオ・ラザロ勲章受章(2016)

2016年5月17日(火)目黒雅叙園にて、ノーベル賞受賞者の中村 修二博士と共に聖マウリツィオ・ラザロ勲章を受章。
日本の歴代受章者としては、古くは明治、大正、昭和の天皇陛下をはじめ、伊藤 博文氏、近年では、長嶋 茂雄氏、市川 團十郎氏等が受章され、米国では女性初の大統領候補としてご活躍のヒラリー・クリントン氏も受章している。

勝見地映子 CHIEKO KATSUMI